去年は家庭菜園でメロンに挑戦
してみましたが
あまりよく出来なかったので
今年はスイカにチャレンジしてみました
なかなか立派なスイカに育ちました
来年も色々な物を育ててみたいと思います
群馬の木の家 斉藤林業 メンテナンス部 金井 鷹夫
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
去年は家庭菜園でメロンに挑戦
してみましたが
あまりよく出来なかったので
今年はスイカにチャレンジしてみました
なかなか立派なスイカに育ちました
来年も色々な物を育ててみたいと思います
群馬の木の家 斉藤林業 メンテナンス部 金井 鷹夫
北毛を盛り上げようとするマイプレの筏井様が
弊社のままごとキッチンの取り組みに共感して頂き
御夫婦様で、沼田の本社で作成して頂きました。
我が子の通う二之宮保育園に寄贈したいとのことでした。
そして令和6年9月27日に無事、寄贈することが出来ました!
園の子どもたちの喜んでいる様子がとても印象的で
永く大切に使って頂けると嬉しいなと思いました。
群馬で育った木が、ここでもまたひとつ生かされて
その肌触りや杉の木の匂いを子どもたちが体感してくれることは
まさに木育につながるなと思いました。
そんな木育にも共感して頂ける素敵な保育園はこちら▷二之宮保育園のホームページ
筏井様、制作お疲れ様でした。
使わなくなってしまう端材の部分を活かす、ままごとキッチンの取り組みに
共感して頂きありがとうございました。
斉藤林業 お客様係 栗原 幸宏
来年着工予定のお客様様ファミリーを
平屋にお住まいのオーナー様宅にご案内
致しました。お客様のご主人は弊社でお世話に
なっている大工さんです。オーナー様との
コラボレーション。とても新鮮でした。
オーナー様、ご説明頂きありがとうございました
群馬の木の家
お客様係り 福地高昌
少し前になりますが、前橋市で大規模改修の現場が完成しました!
改修前の様子と合わせてご紹介します。
↑こちらは改修前
2階はほとんど使われていなく、1階は行事の集まり等に使われていました。
↑改修後
外壁を全部剥がし、断熱材を入れ新しい外壁材で仕上げました。
アルミサッシのシングルガラスを樹脂のペアガラスに替え
使わなかったベランダも撤去し、窓のサイズも必要な大きなに変更しました。
お施主様が十何年に渡って育てたお庭ともマッチしています☆
↑こちらは改修前の広縁
夜なのでわかりにくですが、写真右側に大きなサッシがありお庭が眺められます。
↑改修後
引違い戸をなくし書斎スペースに。
お施主様の大事にされているライティングデスクと音響のサイズを予め測量し
ピッタリ納まるように作りました。
建具が付いていた壁と天井の傷んでいた部分を隠すようにL型に仕上をすることで
広縁の一角に少し他と場所が分けられた書斎スペースが生まれました。
カーペットやお庭の緑の効果もあり、避暑地の別荘のような雰囲気で
とても素敵な場所になりました♪
↑改修前 広縁横の面のメインの広間
↑改修後 素敵なつくりで大事にお使いいただいていたため
今回は畳の表替えと襖の張替えのみ工事させて頂きました。
↑改修前 広間北側の水廻りへの動線
↑改修後 通風と採光のため縦長の窓を設置
裏のお宅の通路から奥の線路までを見通せ
広がりを感じさせてくれます。
↑改修前 北側は何度かリフォームをされていて
お風呂、トイレ、洗面、洗濯の水廻りがありました。
離れということもあり、そこまでの水廻りは必要なかったため
↑改修後 ユニットバスを撤去し北側を通り抜けられるようにしました。
トイレとサブキッチンと倉庫のような場所です。
白を基調とした明るいサブキッチンと
合板をそのまま仕上とした木のぬくもりのある倉庫が
こっち側とあっち側で雰囲気がガラッと変わり
不思議な空間になりました。
↑お引渡し後お伺いすると、お施主様が早速有効ボードをカスタムし
趣味の道具を飾られていました。
↑改修前 こちらは母屋のメインのキッチン
ダイニングとは別室でL型のかなり立派なキッチンです。
↑改修後 上品なベージュを基調としたキッチン
ランタン型のモザイクタイル調の床がアクセントになっています。
最近のキッチンは収納が本当によく考えられていて
L型からI型へサイズダウンしましたが
収納力はバッチリです!
↑こちらは内窓を設置予定の窓てすが、
内窓を設置するための奥行きが不足していたため
木の枠を足して奥行きを確保しました。
ただ気を足すだけだとボテッとしてしまうため
モールディングという装飾を施し
違和感なく仕上げられました。
「よしおかパーク」の近くで宿泊体験のできる展示場
“吉岡の家”オープン中です!!
ぐんまの木の家 メンテナンス部 納見毅
こんにちは!
以前、ご紹介させていただきました
外流し木製台のご注文をいただき(第1号)(^^♪ 本日、納品に行ってきました。
お客様より、以前の流し台は高さが低く水撥ねがあったりで
少し高さが欲しくて今回依頼したとの事でした。
木製流し台は建物にも合って、とても喜んでいただき最高に良い日になりました♬
ありがとうございました。
また、お手伝いできるよう開発してみます!(^^)!
ぐんまの木の家 お客様係 福嶋 伸徳
こんにちは!
浮かぶ家で想像できるのって
「カールじいさんの空飛ぶ家」くらいだと思うんですが
先日お引渡しをさせていただいたお家、浮いています。
ほらっ!浮いてますよね!?✨
L字に伸びたウッドデッキと寄棟屋根のシャープさがとてもかっこいいです!
お家の中から見たお庭の景色も最高です👍
家の中からお庭を眺めるのも良し!デッキに座ってお庭を眺めるのも良し!
羨ましいです( *´艸`)
お引渡し誠におめでとうございました🎉
これからも末永く宜しくお願いいたします(*^^*)
ぐんまの木の家 お客様係 田村采未
先日本社のお手洗いで蛙を発見しました!
蛙は縁起物で「無事に帰る」「福帰る」「お金が還る」など、縁起の良い意味を持ちます。
安心してください。きちんと手は洗いましたよ!
ぐんまの木の家 生産 林美郁
建物を建てる前に、床合板を張りその上にビニールの床合板養生シートを張ります。
その後建て方に使用する材料(柱、梁、垂木、野地、二階床合板)等を現場に納品して事前に段取りをしておきます。
写真はその一部の状態です。
事前の段取りをしっかりしておきますと
建て方もスムーズにゆきます。
ぐんまの木の家 お客様係 飯坂佳明
こんにちは。
斉藤林業の佐竹勝太です!
今回は建て方工事の風景をご紹介出来たらと思います!
1日でお家の形まで作ってしまう大工さんにはいつも圧倒されています。
役10名程の大工さんが朝から初めて夕方頃には完成しています。
大工さんも皆、仲良しで仕事をしているので建て方工事はいつにも増して明るい現場です!
その現場の明るさを大切にしていきます。
斉藤林業 お客様係 建築部
佐竹勝太
軽井沢に着いたあたりでオイルの警告灯が点いたり消えたり・・・・
しばらく走ると点きっぱなしになりました(汗)
2ストロークエンジンはエンジンオイルをガソリンと混ぜて一緒に燃焼させることで潤滑させ焼き付きを防ぐのですが、そのオイルが少なくなると警告灯が点くのです。
佐久平のカインズホームでオイルを購入して補充し事なきを得ました。
波乱含みのスタートとなりました今回のキャンプツーリングです。
それから2時間、諏訪湖方面に走り岡谷と松本の間の塩尻市でお昼の時間となりました。
この辺りの名物「山賊焼き」定食を道の駅で
イメージと違い、鶏むね肉の竜田揚げみたいな料理でしたが美味しかったです。
そこから旧中山道を岐阜方面に走ります。
奈良井宿に立ち寄りました!
10代目編集長の岡田スタッフならカメラ片手にぶらぶら歩きを楽しむのでしょうが、こちとら先を急ぎます。
写真を数枚とって10分で退散、目的地へ向かいます。
この辺りで一軒しかないであろうスーパーというか商店で、南信州といえば焼き肉王国なので羊とホルモン(テッポウ)を今夜のアテに購入。
出発から6時間かけて本日の目的地に到着、距離にして230kmでした。
木曽駒冷水公園キャンプ場です。
木曽駒ヶ岳のふもとのスキー場跡地に一昨年からできた、なんと無料のキャンプ場です。
予約不要で24時間チェックイン/アウト自由で、お湯の出る炊事場からお風呂や売店まで完備の高規格キャンプ場です。
面白いのは売店やお風呂の料金は無人のセルフQRコード決済や現金投入方式で利用者の良心が試されます。清掃や管理スタッフも最少人数のボランティアで運営されているので無料との事です。
この無料で予約不要、チェックイン/アウト自由という事でSNS中心に評判が広がり写真のとおり平日でもたくさんの利用者で溢れてました。(他の場所にもたくさんキャンプエリアがありますがどこも人がいっぱいでした。)
今回は人気の秘密を探るべく、マーケティングリサーチ目的での訪問で遊び100%ではありません!96%ぐらいです。
買い物しないで来ても困ることは無い売店の品ぞろえです。(若干割高ですが)
こちらも全部セルフ決済方式で24時間営業です。
天然水も飲み放題。
木曽ヒノキで有名なこの辺りらしく、一枚板も販売されてました。(こちらはさすがにセルフではなく、購入希望者が連絡先に電話するとスタッフが来てのやりとりです)
どこに行っても人がいるため、今回は敢えてにぎやかなスキー場の大駐車場跡地のメインエリアに設営しました。
スキー場時代の人工物もありますが、水場などで上手に利用されています。遠くの木曽駒ヶ岳、近くの「ダイオウイワナだけは捕らないでくださいね!」と注意するお姉さんの等身大写真と向き合うカタチでお風呂上りにまったりします。(お風呂はセルフ決済で500円払うと24時間以内であれば何回でも入れます。)
前回の完ソロと違い、今回はファミリー、グループ、カップル、ソロ、様々なキャンパーがいるので夜も安心です。
朝、夜露で濡れたテントを乾燥中に売店のテラス席でまったりコーヒーを楽しみました。(ドリップバッグを買って、お湯も淹れられるという至れり尽くせりぶり)
撤収・積込も完了し、さて帰りま・・・・・セン!
今回は代休を取って夢の3連休、次のキャンプ地でもう一泊しちゃいます。
行きとは違うルートで伊那市~茅野市~ビーナスライン経由で蓼科高原(蓼科湖)に着きお昼としました。
蓼科牛一頭買いのお肉レストランで
夜も肉を焼くかなぁと思ったので焼き肉ではなく、ハンバーグランチ(1,600円)
着丼した瞬間「ハンバーグちっちゃっ!」と思いましたが、意外に高さがあったため見た目よりボリューミィでした。
ビーナスラインを駆け上り、これから(背後に見える)絶景エリアというところで、立科町方面に下りるためビーナスラインを離脱、残念でした。
2泊目のキャンプ地は、勝手知ったるいつもの荒船パノラマキャンプフィールド。
じつは新規で行きたいキャンプ場が有ったのですが、WEB予約の前日締め切り時間に間に合わず、電話したところ「2,200円のソロキャンププランはWEB予約限定なので電話予約ですと3,800円になりますがよろしいですか?」との事。
「よろしくないので、また今度WEBから予約してうかがいます。失礼しました!」と、ケチってしまいました。
まぁ、荒船ならほぼ群馬なので次の日楽だし、ワイルドワンカード提示で薪が一束もらえて焚火もゆっくり楽しめるから良しとしましょう。
ところが設営後シャワーを浴びてサッパリしたところでポツポツと雨が降り出しました。バイクをテントの中に入れてキャンパイしました。
3食続けて肉だったので、アテは魚(鰹の漬け)としました、バランス大事です。
夜になってもなかなか雨は止まず、20時頃テントの中で安定の金華亭ホルモンで呑っていたら・・・
やっと雨が上がりました、この日は9月18日ちょうど中秋の名月。
お月見しながら焚火でキマリました。
「明日の晴れは、もらったぜ!」そう確信して就寝。
朝4時、尿意で目を覚ますと「やっぱり今日はいい天気だ!」
昨夜の確信を実感しながら2度寝につきました。
次に目にしたのは・・・
霧と雨の景色でした。
予報を見ると昼頃まで降ったりやんだりの模様、カッパを着て雨のなか撤収して帰路につきました。
どうもこのバイク&テントと荒船山は相性が良くないようです。
キビシイCAMP(飯塚)斉藤林業スタッフブログ
お客様係 飯塚邦彦