にゃぉ〜ん♪ ねこです。
久しぶりにラーメン屋「翔鶴」に行って来ました。
出かけるのが少なくなり外食することも減り
友達と出かけ次いでに食べて来ました。
自分は変わらず塩ラーメンを食べました。
前から行っていたお店なんですが、
変わっていたのは、お持ち帰りセットを始めていました(^^)/
ぐんまの木の家 生産 金子 博
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
にゃぉ〜ん♪ ねこです。
久しぶりにラーメン屋「翔鶴」に行って来ました。
出かけるのが少なくなり外食することも減り
友達と出かけ次いでに食べて来ました。
自分は変わらず塩ラーメンを食べました。
前から行っていたお店なんですが、
変わっていたのは、お持ち帰りセットを始めていました(^^)/
ぐんまの木の家 生産 金子 博
気温もだんだんと暖かくなって木々たちも葉を少しずつ広げて
過ごしやすい季節になってきました。
植物も人間と同じで年々少しずつ成長していて、
太陽の光を少しでも多く浴びるために大きくなる、
自然界で学べる事や気づかされる事はたくさんあります。
家の材料になる木材も成長するまでに、
長い年月がかかっているので材料を無駄遣いしないように
努力をして大切に使わなければと思います。
ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 谷ヶ﨑裕二
お金さえあれば全てが手に入る時代だからこそ、
不器用でもいい、不格好でもいい、
自分だけのオンリーワンを生み出してみないか?
今回はアウトドアで使うギアをレザークラフトで
自作した作品を紹介しよう。
奥側「包丁用レザーシース」これは包丁自体も自作し、
過去に紹介した料理はこの包丁から作られている。
手前はマチェット(洋鉈)用レザーシース。小型ナイフも収納出来るように作成。
スパイスボックスはレザーとウッドの組み合わせで製作。
生活感の出る調味料をいかに野で映えさせるかがキモとなる。
マグカップの取っ手にレザーをかぶせ、野に調和するカップへ変身。
曲線に革を取り付けるには 革を水で濡らして形を整える 、
レザークラフトの技法のひとつウェットフォーミング(革絞り)という技法で作成。
焚火のお供「火吹き棒」もレザーで雰囲気が変わる。
これはクロスステッチで手縫い。
どこぞの有名メーカーの何かを買った、
どこぞの有名店で何かを食べたもいいだろう、
しかし世界に一つだけ、
お前だけのハンドメイドの作品が美しいと思える時代であってほしい。
ぐんまの木の家 断熱施工担当 中村勝彦
家具工房の吉澤です。
先日の日曜日
妻からの3年前の依頼にようやく重い腰をあげました✨
庭先に半坪程の小さな畑。
「簡単でしょ‼️」と掘り返すと根っ子や石が…( ;∀😉
弱音を吐きながらもなんとか掘り返しました。
この土では畑にならないらしく、プロ(セキチュー)のアドバイス通り
牛糞 鶏糞 赤玉土 腐葉土と勧められるままに買い込みました。
掘った土をふるいにかけて肥料と交ぜ合わせ畑に返しようやく完成‼️
微生物の力でふかふかで栄養たっぷりの土になるらしい(^^)/
妻に「何を植えるの?俺も好きな野菜植えたい!」というと
バジルとしそとetc・・・
俺のスペースをつくるには後半坪必要だそうです…😅
また3年後に報告します
ぐんまの木の家 家具工房 吉澤良和
上越新幹線の二階建て新幹線 E4系「Max」が
2020年秋頃に運転を終了するそうです。
防音壁が多く二階席から眺める車窓が楽しめなくなるのは残念です。
「Max」の代わりにはE7系を追加するそうです。
ぐんまの木の家 生産 小澤敏行
今日紹介するのは家の畑で育てた野菜たちで作ったカレーです。
人参やじゃがいもなど色々育ててきたものを使って作ったカレーは
やはり手間を掛けて育てた分、美味しさが増していました。
もし興味があれば家庭菜園などいかがでしょうか?
ぐんまの木の家 生産 七五三木 涼
先輩の渋澤さんに教えてもらいながら柄づくりに挑戦してみました。
木材を好きな柄の形にしてはめれば完成です。
革でケースも作ってみました。完成度は低いですが自作すると愛着がわきます!
ぐんまの木の家 生産 林 裕之
家具工房の野田です!
今日は本社のショールームにある家具を紹介します!
シェルフです!
こっちはミニシェルフ!
ミニシェルフは横に倒すとボトルスタンドとしても使えます!
他にも家具工房の自信作がたくさんあります。
工場見学会に来社の際にはぜひご覧になってください!!
ぐんまの木の家 家具工房 野田 洋平
最近、現場への資材配送をやっています。
現場へ行く途中で出会う色々な景色、中には感動を覚える物もあります。
富岡で出会ったある公園の桜。
今がちょうど満開でした。
会社のある沼田はもう少し先なので、配送しながら色々な地域の桜を楽しみたいと思います。
生産 広瀬晃一
斉藤林業にも焼印があります。
それはおもに月1回行なわれる木工教室の時に
完成した家具に押す事が出来る保証の証です。
すべての家具に押してあるわけではないのですが、
木工教室などでは保証とその日の記念にお客様に押していただくことで、
その日の思い出とオリジナルの家具を大切にしていだだけたらと思います。
ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 谷ヶ﨑裕二